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01/18:NHKラジオ:渋谷アニメランド(メモ)

1月19日放送NHK第1:渋谷アニメランド

 ゲスト:麻枝准

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■前半
・あいさつご、ゲームの話題
 経歴解説 AIR/リトバス/AB!

 移動中、いつも携帯ゲームしています
 今は、PSPのコープスパーティをプレイしています
 そして、ゲームの実況へ

・1曲目
 MySoulYourBeats!!

・AngelBeats!を作るときに求められたものは?
 今まで通りのKeyの作風(笑い・涙あり)
 俺(麻枝さん)は、アニメとは
 1話みたら2話をみたくなる
 2話みたら3話をみたくなる
 そんなふうに思っていた。Keyのゲームと同じような形で進めると、うちわだけでイイ作品になってしまう
それ(静かになるのをやめて)をおそれて、バトルやバンドなどを取り入れ最高のエンターテイメントを目指した

・2曲目
 CrowSong

ガルデモの曲は、女の子達がバンドをやってやりそうな曲を目指した。
実際は、転調しまくっているので、こんなのかかねーよ。というのが本当のところ

エンターテイメントとして最高のものを目指していたけど、バンドがいらないとか、だーまえがしたかったじゃないか?という声が結構あった。

それでも、藤島康介さんとの対談の時に、”青春といったらバンドでしょ”ということをいわれ、目から鱗が落ちた

もともと、AngelBeats!の世界は、青春を謳歌するために作った世界世界。だから、きちんとしたシンガーを用意して魅力的な歌を歌わせる本格的なバンドを作った

確かに実際に、岩沢が序盤で消え、その後ユイが登場する

・3曲目
 Alchemy(YuiVer)

・ガルデモではmLiSA・marinaさんのツアーがあったり、シングル5枚・アルバム1枚が発売されオリコンの上位にもランクインしました。ここまで売れるとは想像してましたか?
 なればいいなぁと思っていました。ただ、仕込みが大事だったので仕込みにはしっかり打ち込んでいた
 1話の前にKTB(KeepTheBeast!)の録音してた
 レコーディングで2万枚売れたら2nd作りましょうという話をしてたLiSAにしていた。
 結局は、枚数は超えたけどはかない夢となった

・そして、AB!最後のイベントガルデモLastLiveがありました
 一番の宝物は、もらい泣きするからモニタを見なかった
 LiSAさんの目標は泣かないと決めていたが、途中で前のお客さんが泣き始めていたのを見て彼女は泣き崩れた

 会場にいる間は、客観的にみれなかったのでいいLiveかどうかわからなかった
 そのため、打ち上げ終了後、ホテルに戻り、ネットの声をきいてから、よかった成功したんやーとホテルで泣きながらネット巡回してた

・ガルデモは、期間限定でおしいという越えもありますが
 俺も思うけど、これからはみんな(LiSAさん、marinaさん、俺)それぞれ違う道で歩いていくのでよろしくお願いします

・普段は、仕事するときに今日はシナリオ・今日は音楽という形で日にち毎に切り替えているのでしょうか?
 そうではない。音楽が詰まったら、シナリオに逃げたり、シナリオに詰まったら音楽に逃げるというように、煮詰まったら逃げる方式
 一つのことだけで仕事をしているクリエイターは大変だと思う
 音楽とシナリオは、脳の使う場所が完全に違う

・4曲目
 一番の宝物FinalVersion
 アニメの後の取り直しでLiSAさんの魂が込められている曲
 Alchemyと聞き比べて欲しい
 これをBGMに東京では交通情報が流れていました

■後半

・アニソンのソムリエ
・5曲目
 LastRegrets
 冬に聴きたい曲ということでチョイス
 Kanonは、雪がしんしんと降っていたり、分厚い雪であったり ストーリーとして感動させた作品
 ただ、OPに歌を使うというのは非常にめずらしかった
 PCゲーム業界でOPに歌を載せるというのは黎明期

・数多くの曲を生み出してきた麻枝さんですが、音楽にのめり込みはじめたのはいつ頃でしょうか

中学1年・小学6年
 TMNをすすめられて度ハマリして、これと同じ事をしてた
 レコンポーザを使っているのを真似た(EOS・B500)
 小室さんをまめて打ち込んでいた
 バンド譜を買ってきて、打ち込みEOSで再現。曲作りはこんな形なのか、というのを知っていった

高校入学の時、学年トップだった成績がズルズル落ちていった
 10位までが指定校推薦枠だったのでそれに何とか間に合って推薦で大学へ行った

そしてmいかにTMがすきで、TMをリスペクトするアルバムを作ろうということで、キメラというバンドを作った
 中川くんをボーカル。曲作りから編曲まで全部一人で作った

当時は、まわりが絶賛してた。俺の音楽の才能があれば、どこでもとってくれるだろうと天狗になっていた
 そして、就職活動が始まる
 ゲーム会社へ応募する(音楽)ところが、音楽理論(基礎)がなくてだめだった。その後、絶望的な挫折感をあじわった
 死のうかと思うくらいどん底になる

GameBookが小学校の頃からあって、はまってた
 シナリオ的なものを作っていた
 大学の時も小説のコンペもしていた

音楽だけではなく、ライターとして2社応募したら2社ともOKになった
 ものすごく嬉しかった。

・シナリオライターとしての苦労は?
 最初の2作品は、久弥直樹くん(天才)と一緒だった
 彼は、お客さんを泣かせることも、ヒロインを人気させることに天才
 1作目は、プレイすると面白くないでーといわれ、俺はハズレライターというレッテルが貼られた。その後、彼がどういうシナリオを書くのか、というのを勉強した

 Kanonが出たときに掲示板に俺のキャラで泣いたというのを見て、自分の中で自信になった。
 今でも彼(久弥)に感謝している。彼がいなければ、泣きゲーというジャンルもできていないだろう・・・

・そして2000年に発表のAIR(年間10万本)
 予約で10万越えましたね
 曲数は少ないが、ピンポイント(大事な部分)を提供した

・5曲目
 青空

・Liaさんの歌声について
 絶対に想定外のものに化けさせてくれる
 他の人では届かない曲にしてしまう
 練習で最初に聞くだけで化けさせてしまう

・2004年にCLANNAD発売。そして、アニメにもなりました

・6曲目
 時を刻む唄
 この頃から変拍子の麻枝とよばれる

・質問:ゲームのライターになりたいのですが・・・。
 小綺麗にまとめないようにした方がよい
 俺が作る作品は、学園恋愛ものと決めているが、実際は驚きの展開が待っている
 AIRだと烏になったり、
 CLANNADでは、学園生活を終わらして結婚して、子供して、子育てしてやさぐれていく

 他の会社では通らない企画書だけど、つねに心に残したい作品を作りたいという気持ちがある
 誰にでも野心があるはず
 若さという武器を見せつけて欲しい。
 そう教えたい

 社会常識を身につける・協調性を持ってください
 人に対する接し方を覚えてほしい
 信頼関係が重要。それがないと企画が途中で解散する

 いいものを上げるだけではダメ。人間関係も大事

・7曲目
 BraveSong

・質問:AB!のゲーム化期待しています
 正式に会社として認可されていません
 春ぐらいにシナリオの進捗状況によってプロジェクトとして発足するかが決まる。ただ、この調子なら大丈夫でしょう
 1日10k(土日関係なく)という量をコンスタントに描き上げている

 全員の過去のEpisodeは描く
 できれば、主人公を選べる方式にしてい
 例えば、直井を選択し、全員に催眠術。。。めっさ面白いと思う
 余力があればやりたいと思っている

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